仕事効率化研究室

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向こう三軒両隣とはよく言ったもの ~私が勉強会の参加人数を5人にしたわけ~

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私が初めて主催する勉強会まで、残り2週間あまりとなりました。
 

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告知する前は、
参加してくれる人がいるのかな?
と不安でしたが、
友人の協力もあり、
募集開始から5日後の1月2日、
開催から4週間も前に
募集した5席が満席になりました。
 
ありがとうございます!!
 
 

なぜ参加者を5人(私を含めて6人)にしたのか?

参加人数を考えたとき、
3人なら1テーブルでちょうどいいけど、勉強会にしては少ないな~
でも、7人になると全員と話ができないんじゃないか?
と思って、そのときはなんとなく5人と決めたのです。 
 
 

向こう三軒両隣

しかし、昨夜、湯船につかって
どんな感じで進めて行こう?
どういう風に座ってもらおう?
と考えていて、
 
私の隣に1人ずつ、向かいに3人座ってもらったら、みんなとしっかり話ができるな~
と思ったのです。
 
 
そのときに浮かんできたのが「向こう三軒両隣」という言葉
 
むこうさんげん りょうどなり 【向こう三軒両隣】
自分の家の向かい側にある三軒の家と,左右二軒の隣家。日頃親しく交際している近隣。隣組の単位ともなった。
と書かれていますが、
なんとなく決めた5人(私を含めて6人)と
向こう三軒両隣の5軒が同じだったので、
そういうことか~
と妙に納得したのでした。
 
 
みなさんも誰かと飲みに行ったり食事に行くとき 
いろんな人とまんべんなく話をしたい
と思ったら、
 
向こう三軒両隣
 
を基準にしてみてはいかがでしょうか。
 
そのときに、
だれがどこに座るか?
までイメージできたら
きっと、楽しい会になると思いますよ !(^^)! 
 
 
 
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