ドキドキするのは初体験のときだけ
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1月30日に初めて自分で開催したイベントを終えたワタクシですが、その日に第2回のイベントを立ち上げ、それだけではなく、昨日の昼休みに思いつきだけで朝活バージョンの勉強会まで立ち上げてしまいました。
初めてのイベント立ち上げるまでは
やったことがないから、どうすればいいかもわからない
どんなイベントをやればいいかもわからない
参加者がいなかったらどうしよう?
そんな、やらない言い訳ばかり考えて先延ばしにしてきたのに、二度目になると何の迷いもなく立ち上げることができました。
昨日の昼休みにイベント情報を書いているときなんて、
誰も来なくてもいいや。
そのときはそのとき
カフェでひとりで手帳タイムにしよう!
そんな、かるーい気持ちで作れたのです。
第1回をやるまでは、あんなにぐずぐずしていたのに……。
どんなことでもこれと同じじゃないか、って思うんですよね。
やったことがないことをやるのは不安だし怖い。
でも、不安や怖さと、できるかできないかは別
不安で怖かったけど、やってもたらできることも多いし、
逆に、全然怖くなかったけどできなかった、ということもあるでしょう。
できるかできないかは、やってみないとわからない。
だったら、
失敗したら命に関わることや破産してしまうようなことを除けば
やってみたい!
と思ったことには積極的にチャレンジした方がいいのです。
上手くいけば自信になるし、満足できる結果が残せなくても経験になる。
重要なのは、何を成し遂げたのか? ではなく、どんな経験をしたのか?
なのだから。
【参考記事】
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