仕事効率化研究室

手帳やノートの使い方を中心に、仕事・プライベートにかかわらず生産性を向上させ、毎日を明るく楽しく過ごす方法を共有します

【主催イベント情報】 残業ゼロの手帳術、ほか

初めての著書『仕事が速くなる!PDCA手帳術』を上梓しました。
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 ここでは、私がメインでやっている「残業ゼロの手帳術」の情報を書いています。 

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 開催日時と場所は最後に記載していますので、そちらをご覧ください。

 また、申込みに当たり不安な点や疑問・質問などあれば、ブログのコメント、またはこちら(別画面で入力フォームが開きますので、そちらに記入して送信してください)からお気軽にご連絡ください。

 いただいたメッセージには48時間(目標24時間)以内に必ず回答いたしますので、納得した上でご参加ください。 

 

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あなたは1日何時間ぐらい残業をしていますか?

3時間を超えていませんか?

いつも疲れていませんか?

イライラしていませんか?

職場ではそれほどでもなくても、家では些細なことで怒鳴ってしまっていませんか?

そのせいで家族との関係がぎくしゃくしていませんか?

 

その原因が残業=過剰労働だと言われたら、残業を減らしたいと思いませんか?

それとも、

そこまでひどくはないし、これくらいなら大丈夫!

と思っていますか??

 

イギリスの学者による研究で、 

【1日3時間以上残業している人の鬱病発症率は残業していない人の11倍!!】

イギリスの学者による研究で、そんな報告がされています。

 

 

他にも、こんな記事がありました。 

一日の半分近くを労働に費やした場合の影響例として

  1. 仕事の効率が悪くなりミスを起こすようになった
  2. 疲れが取れにくくなり、いつも疲労感を感じて不快な気持ちが続く
  3. 休日を休息だけに使用するようになったので、趣味に興味を持たなくなった
  4. うつ病などの精神的な疾病の発症原因になる
  5. 腸炎などの精神的な影響を受けやすい内臓疾患に罹患しやすくなった

などがあげられます。

上記例の場合、1から3は次に続く4、5などの疾患が隠れているサインでもありますが、常態化すると本人では気づかないうちに重症になっていることも少なくありません。

また脳疾患や心疾患につながるリスクも、ほぼ定時で帰宅できる人と比較して非常に高くなり、労働災害として毎年300件前後認定を受けています。この数値は申請→認定があったものだけをカウントしているので、潜在的労働災害に基づく疾患はもっと多くあるでしょう。

マイナビ スチューデント

 「残業時間が月60時間を超えるとどうなる? 残業が体に及ぼす悪影響とは」  より』

 

 

月に60時間以上残業しているあなた、これを読んでもまだ

自分は大丈夫!

と自信を持って言えますか?

 

10年前の私も、そう思っていました。

こういう話はよく聞くけど、自分だけは大丈夫だ!

って。

 

ところが、その日は突然やって来ました。

 

嫁と話をしていて

「どうしてわかってくれないんだろう?」

と思った瞬間、それまで張り詰めていたものが切れてしまったような感じで、

脱力感と悲しみに襲われ、わけもなく涙は出てくるし、何もしたくない,何もできない、ゴロゴロしていたい

そんな感じになってしまいました。

それからしばらくして心療内科に行ってわかったのですが、やはり、鬱を発症してしまっていました。

鬱病が他人事ではなく自分事になってしまったのです。

 

それからは、電車で本を読んでいても,会社でパソコン画面を見ていても、わけもなく涙が出てくるし、胸は苦しく息苦しいから深呼吸しているのに、まわりの人からは

「溜息ばかりついていますね」

と言われていました。

 

 

なぜそうなってしまったのか?

今振り返ってみると、当時は仕事のやり方が上手くなかったのです。

 

朝、職場に着いてから、

さて、今日は何をしよう??

と考えていたし、

 

人から「あれやって」「これもやっといて」と言われると、

自分がどれだけの仕事を抱えているのかも把握できていなかったから、

ほとんどの仕事を引き受けてしまっていました。

 

その結果、毎日残業。

朝7時から夜11時過ぎまで仕事。

家に帰ったら、風呂に入って寝るだけ。睡眠時間は3時間以下。

休日出勤はしなかったにもかかわらず、月の残業時間は120時間、年間の残業時間も1,150時間でした。

こんな生活を何か月も続けていたら、鬱にならない方がおかしいのかもしれませんね。

 

そんな私ですが、現在の残業時間は月に30時間程度。ほとんどの日で18時には仕事は終わらせています。(私は朝型で、7時半から仕事をしているので、朝の1時間分が残業になってしまうので月30時間ですが、定時以降の労働時間は1月当り10時間もありません)

 

もちろん、仕事の成果は下げていません。

というより、むしろ以前よりも多くの成果を上げています。

 

どうしてこんなに効率化できるようになったのか??

それは手帳を上手に使えるようになったから。

手帳を使ってタスク管理,時間管理ができるようになったからです。

 

やらなければならないこと(タスク)を手帳に書き出すとともに、

いつやるのか?

を予定に書くようにしました。

 

そのおかげで、効率がよくなっただけでなく、ヌケ・モレもなくなり、周囲からの信頼度も上がりました。

あれやらなきゃ! これもやらなきゃ!

と思うことがなくなり、気持ちに余裕ができたのでイライラすることもなくなりました。

 

以前は、いつもイライラしていたので、嫁や子供に大した理由もなく怒鳴ることも多かったのですが、そんなこともなくなり、家族とも仲よく,楽しく過ごせる時間が増えました。

 

嫁が

「夫婦仲がよくなると、子供の成績もよくなるんだね~」

というくらい、子供たちの学力が向上しました。

 

 

どうですか?

上手に手帳が使えるようになったら、残業が減るだけでなく、こんな副産物まで付いてきます。

 

これが、1日2回、朝晩10分ずつ手帳に書くだけで手に入ると言われたら、やってみたいと思いませんか?

それとも、残業していない人の11倍の鬱になるリスクを抱えたまま残業し続けますか?

 

 

先ほども書いたとおり、私は鬱を経験しました。

医者の診断では極軽度の鬱ということでしたが、かなり辛かった。

 

だから

当時の私のように苦しむ人を1人でも減らしたい。

家族や友人と毎日を楽しく過ごせる人を1人でも増やしたい。

そのためのお手伝いをしたい!

という思いから、この講座を始めました。

 

そういうこともあり、この講座は、参加者のみなさんに合わせた提案ができるように少人数制にしています。

ピンときた方は今すぐお申込みください。

 

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【今すぐ申し込む】

【残業ゼロの手帳術】申込み

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【参加者の声】

1.今回参加しようと思ったきっかけ

手帳だけで日々のPDCAを回すことに限界を感じており、効果的な手帳の使い方を学びたかった。

特に、手帳以外のツール(ノート、メモ帳、etc)との併用方法を学びたかった。

 

2.勉強会の感想と得られたこと

すぐに取り出せる小さなメモを持ち歩くと、こまめに行動実績や気づきをメモできること。

そして、それをノートに貼り付けておけば、行動や気づきの振り返りに役立つこと。

 

3.この勉強会はどんな人におすすめだと思いますか?

仕事のスタイルが確立する前の若手。

自分の行動実績を記録し、それを基点にPDCAを回すスキルをつけるのは早ければ早い程効果が大きいと思います。

新入社員の必須講座にすべき、とすら思います。

 

4.その他、自由意見(ここは任意です)

面談時のメニュー(時間割のようなもの)があると、面談を受ける方もどのように進行していくのかが分かるので、尚良いと思います。

(30代 男性・メカ&電気エンジニア) 

 

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1.今回参加しようと思ったきっかけ

 どうやったら残業が減るか、講師が使われている手法を学びたかった。具体的にはPDCAのうちCAの部分が自分はできていないのでその部分です。

 

2.勉強会の感想と得られたこと

PDCAのCAの部分をどうやって行うか。具体的な振り返り方法について学ぶことができました。

 

3.この勉強会はどんな人におすすめだと思いますか?

日々の雑務に追われて自分の仕事ができないうちに1日が過ぎてしまうような人。

若手社員(3年目まで)。

 

4.その他、自由意見(ここは任意です)

具体的な手帳の使い方を講師の手帳を見ながら学ぶことができました。

また、私はスケジュール表(手帳)を使っておらず、アポイントを当日ノートに書き出すだけでした。スケジュール表を早速購入し、アポイントとこの時間にこのことを行うと自分の時間を予約することを始めてみました。本当に役に立つ(明日から使える)講義でした。ありがとうございました。

(40代 男性・会社員) 

 

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1.今回参加しようと思ったきっかけ

手帳の使い方も自己流なので、実践されている人から直接話を聞ければ自分でもできるようになり、また部下などに教えることができればみんなハッピーになれると思ったので。

 

2.勉強会の感想と得られたこと

いままで手帳を正しくつかえていなかったので、書き方、見直し方など毎日できることからやればいいということを得られました。

 

3.この勉強会はどんな人におすすめだと思いますか?

おすすめは やはり

・毎月残業月60時間以上している人

・ノートや手帳を使わない人

 

4.その他、自由意見

引き続きアドバイスよろしくお願いします。

(40代 男性・事務職) 

 

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1.今回参加しようと思ったきっかけ

手帳で、タイムマネジメントや習慣管理、商談メモ等、色々とやりたい事はあるものの、どのようにしたら良いのか知りたかった。

 

2.勉強会の感想と得られたこと

講師が使っているのを見て、とても良い使い方をされている、と思ったので参考にしたいと思いました。

 

3.この勉強会はどんな人におすすめだと思いますか?

・仕事量が多く、しっかりと管理していかないと業務に支障をきたしてしまう人。

・どんな手帳を使ったら良いのかわからず、とりあえず使ってる手帳が仕事の内容に合っていない人。

 

4.その他、自由意見

講師使い方を見て、手帳とは別にノートを持ちたいと思いました!

(40代 男性・生命保険のコンサルティング) 

 

 

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講師の手帳の使い方を見せてもらい非常に参考になりました。
私も手帳を見れば、やるべきことがすぐにわかるくらいに手帳を使いこなせるようになりたいです。
女性にもオススメ。工程管理やマネジメントの経験がない人でもわかりやすく楽しんで手帳を使いこなせるようになる講座だと思います。(40代 女性)

 

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講師や参加者の手帳とその使い方が見られて、自分にはどれがいいのか考えられました。
新卒者や大学生はこの講座でお勉強すれがいいのにと思います。(20代 女性)

 

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講師のスケジュール管理がわかりやすく、PDCAをきちんと押さえているのはとても参考になりました。(40代 女性)

 

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個別の状況に関して、いろいろなアドバイスがもらえてよかった(30代 男性)

 

 

◆ こんな人にオススメです

  • 本気で残業を減らしたいと思っている方
  • 手帳は使っているけど、スケジュールくらいしか書いていない方
  • やらなければならないことはたくさんあるけど、どれから手を付けたらいいのかわからない方
  • いつもイライラしていて、すぐに怒鳴ってしまう方
  • 向上心があり、学ぶ姿勢を忘れない方
  • 本や雑誌を読んでも、セミナーや勉強会に参加してもなかなか解決しない方

 

◆ 逆にこんな人にはオススメしません

  • 残業は減らさなくても今のままでいいと思っている方
  • 残業してでもお金を稼ぎたいと思っている方
  • 手帳もノートも十分に使いこなしている方
  • 自分で何とかしたいと思わず、他人にお金を支払えば何とかしてもらえるだろうと思っている方
  • 他人の意見を素直に聴けない方
  • 何をやっても変わらないと思っている方

 

◆ この講座に参加すると何を手にできるのか?

  • 残業時間を半分以下に削減できるようになります。
  • 残業時間は減っても、これまで以上の成果が出せるようになります(講師の体感で1.5倍以上)。
  • やらなければならないことを明確に把握できるようになります。
  • 怒ったりイライラすることがあっても、すぐに気持ちを切り替えられるようになります。
  • 家族とも仲良く・楽しく過ごすことができるようになります。

どうですか?

こんな毎日を手に入れたいと思いませんか?

 
 
この講座では、

複数メディアの手帳特集にも取り上げられた講師が、その使い方を公開するとともに、日楽しく充実して過ごすための、さまざまな手法をお伝えします。

また、参加者からの要望があれば、疑問・質問・悩みに応じて、

こんなこと,こんな使い方をすればいいんじゃないの?

と、提案することも可能です。

 

本気で残業を減らしたいと思っている方,残業を減らして家族や仲間と楽しい時間を過ごしたいと思っている方、

じっとしていても、あなたを助けてくれる白馬に乗った王子様は決して現れません。

変わりたければ、自分から行動しましょう!

みなさまのご参加をお待ちしています。

 

【開催趣旨】 

イベントの紹介部分にも書きましたが、

当時の私のように鬱や鬱予備軍となって苦しむ人を1人でも減らしたい。

毎日を楽しく過ごせる人を1人でも増やしたい。

そのためのお手伝いをしたい!

という思いから、この講座を始めました。

少しのやり方を覚えて、考え方を変えれば見える世界は違ってきます。

この講座では、そんな手帳の使い方を公開します。

 

【対象者】

限定しませんが、今より少しだけ楽しく過ごしたい。充実した日々を送りたい、と思っている人。 

 

【開催スケジュール】

今回から開催頻度,募集方法を変更しました。

日程が合わなくて参加できない人を極力減らしたいので、朝の部と夜の部を合わせて週に8回程度を予定しています。

1人でも参加者がいれば開催しますので、みなさまのご参加をお待ちしております。

 

 8月22日(月)07:00~08:30(終了)

 8月22日(月)19:00~20:30(終了)

 8月25日(木)07:00~08:30(終了)

 8月25日(木)19:00~20:30(終了)

 8月26日(金)07:00~08:30(終了)

 8月26日(金)19:00~20:30(終了)

 8月27日(土)10:00~11:30(終了)

 8月29日(月)07:00~08:30

 8月30日(火)07:00~08:30

 8月30日(火)19:00~21:00

 8月31日(水)07:00~08:30

 8月31日(水)19:00~21:00

 9月 1日(木)07:00~08:30 

 9月 1日(木)19:00~21:00 

 9月 2日(金)07:00~08:30

 

【開催場所】

 平日朝:赤坂・溜池山王の貸会議室 

 平日夜:新宿のカフェ

 休日 :目黒雅叙園

 を予定しています。詳細はお申し込みいただいた方に、後日ご連絡いたします。

 

【定員】

 毎回最大3名(主催者を除く)

 

【参加費】

 一  般 :3,500円

 平日7時からの回のみ、早朝割で3,000円 ⇒ 2,000円に変更します。

 それ以外は当日現金でお支払いください。その際、お釣りがないようにご協力お願いします。

 領収書が必要な方はお申し込みの時に言っていただければ、当日お渡しします。

 ホテルラウンジ・カフェ等でのご自身の飲食代はご負担ください。

 

【持ち物】

 現在お使いの手帳

 

【当日の進め方】

1) 自己紹介(10分)

2) 手帳の使い方講座(ワークを含む)(50分)

3) 講師の手帳の使い方紹介(15分)

4) フリートーク&アンケート(15分程度)

(講座の内容は内容は一部変更となる場合がございます)

 

【申込み方法】

 下記リンク先からご希望の日時を選択の上お申込みください。

【残業ゼロの手帳術】申込み

 なお、この日以外でも対応可能な場合もございます。個別に相談したいなどのご要望があれば、コメントやこくちーずの事務局へのお問合わせ,またはこちら(別画面で入力フォームが開きますので、そちらに記入して送信してください)からお気軽にご連絡ください。できるかぎり対応させていただきます。

 

【注意事項】

 ご自身のサービスへの勧誘、商品の紹介・販売等の迷惑行為はお控えください。

 これらの行為が発見・報告された場合は、今後の参加をお控えいただく他、他のコミュニティーやイベント主催者にも情報を共有させていただく場合があります。

 

【キャンセルポリシー】
  • 開催時刻までキャンセルは受け付けますが、キャンセルする場合には、必ずご連絡ください。無断欠席の場合、参加費の全額を請求させていただく場合があります。
  • キャンセルによる返金は原則いたしませんが、この講座は月に2回(平日夜版、休日午前版)開催していますので、次回又は次々回に振り替えさせていただきます。次回お申し込みの際にその旨お申し出ください。

 

【講師略歴】

手帳とノートのエキスパート

本業は快適空間創造家

1966年生まれ。

1992年、九州大学大学院終了後、大手建設会社に入社。

2005年、軽度のうつ状態におちいるが、それを契機に完璧主義から脱却。

今では、当時よりもプレッシャーがかかる状況でも楽しく仕事をしている。

手帳を活用することで、残業時間は減ったにもかかわらず、それ以前以上の成果を上げ続けている。

2011年以降、手帳やノートの使い方が各種メディアに取り上げられる。

自分の経験を生かし、プレッシャーの中でも楽しく仕事をする方法を伝えるとともに、ココロが折れそうになっている人を少しでも支えていきたい。

今は仕事のストレスはほとんど感じていないが、あえて言うならストレス発散方法は週末のウォーキングと、通勤時間中の読書。電車内で本を読むことで、ONとOFF、仕事モードと家庭モードを切り替えている。

45歳にして勉強会デビュー。仕事関係以外の人との交流の楽しさを知る。

 

【夢・目標】

予備軍を含めた鬱の人を減らすこと。少しでも辛さを減らす手伝いをすること。

このままでは鬱になってもおかしくない人を明るい方向に導くこと。

そのために、下を向いてばかりいる人,精神的に追い詰められてしまっている人に

手帳を上手に使えるようになったら変わるよ。楽になるよ。

ということを伝えたい

 

【取得資格】

一級建築士、建築設備士

JADP認定 メンタル心理カウンセラー,上級心理カウンセラー

  

【メディア掲載履歴】

日経ビジネスアソシエ:2011年11月号 手帳術

           2012年 7月号 ノート術

           2013年 7月号 ノートの極意 

学研パブリッシング  :仕事の教科書VOL.1 伸びる!ノート術

           仕事の教科書VOL.2 仕事が速い人の時間術

           仕事の教科書VOL.3 結果を出す人の手帳術 

小学館 DIME    :2015年11月号 勝者の手帳

 

 

 

なお、この勉強会以外にも2017年の手帳選びの前に、セミナー形式で手帳の選び方・使い方講座を

9月10日(土)15時~ 新宿にて開催いたします。

こちらも募集中ですので来年用の手帳選びの参考になる話をしますので、是非ご参加ください!!

 

なお、セミナー終了後、懇親会も予定していますので、併せてご参加ください。

よろしくお願いいたします。

 

 

【いっしょに読んでほしい記事】

なぜ、この講座を始めようと思ったのか? この記事にも書いていますので、よろしければ、いっしょに読んでみてください。 

kazu-eng.hateblo.jp