仕事効率化研究室

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空→雨→傘 その先まで考えよう!

「空→雨→傘」とは、マッキンゼーをはじめとするコンサルティングファームが用いる問題解決のための代表的なフレームワークですが、ここで少しおさらいをしておきましょう。 
 
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まず最初の「空」とは
空を見上げたら曇っている、という「事実」です 。
 
次の「雨」は
今にも雨が降りそうだ、という「解釈」ですね。
 
最後の「傘」は
傘を持っていこう、という事実から得た解釈を元にとる「解決策・行動」のことでした。
 
思い出しましたか?? 
 
 
では、みなさんは、何か問題が起こったとき、この手順で考えていますか?
 
私は全然意識していなかったのですが、自分が習慣にしていることを
よーく考えると、このフレームワークに当てはまるんじゃないか? と思ったのです。
 
 
たとえば、私は24時間・365日、タイムログを取っていますが、
それは、 いつ・何をしたのかが思い出せないのがイヤだから。
 
これを「空→雨→傘」のフレームワークに当てはめると、
空:何をしていたのかが思い出せない
雨:わからないのは嫌だ
傘:記録しておこう

になるわけです。

 
早起きも同じ
空:朝8時に家を出ると電車が混んでいる
雨:満員電車に乗るのは嫌だ
傘:もっと早い電車に乗ろう
となったわけです。 
フレームワークの専門家からは、それは「空→雨→傘」ではない!
と言われるかもしれませんが、私はそう解釈してしまったのです。
 
 
でも、ここまでだったら、
〇〇するのがイヤだから△△する
と、ネガティブなことを避けるための行動にしかなりません。
 
でも、続けているのは、他にも理由があるはずなんですよね。
デメリットを避ける理由ではなく、メリットが。
 
 
タイムログを取ることのメリットは
ダラダラとゲームをやったりインターネットを見たりする時間の浪費を防止できる
だし、
 
早起きのメリットは
空いている電車でゆっくり座って読書ができる。
混んでいないから疲れない。
職場にも早く着くので、静かな場所でゆっくり仕事ができる。
など、たくさんあります。
 
 
そんなことを考えていたら、
空→雨→傘で終わらせるのではなく、それによって得られるメリットまで考えよう!
すると、もっとやりたくなるはず!
と思ったのです。
 
 
あなたも、ネガティブなことを避けるためにやっていると思っていることから得られているメリットを考えてみませんか?
きっと、もっとやりたくなるし、人に教えたくんるかもしれませんよ。
 
 
 
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