3冊の手帳を卒業させることにしました。その理由は……
新しいことを始めるとき 下駄屋と履物屋のどちらからスタートすればいいのだろう? 最初は履物屋だと思ったのだけれど やっぱり下駄屋からかな?? と思い直してみたり…… 履物屋になる という気持ちを持ちながら 下駄屋という狭い分野で上を目指す。 そこで…
余計な一言を使たばっかりに相手の機嫌を損ねてしまう。 そんなことにならないよう、使う単語には気をつけましょう
病気も仕事も治療より予防が優先。 どうすれば予防できるのか? その例を書いてみました。
NO! と言えないのもセルフイメージ(自尊心)が低いから。 でも、No! と言うことも必要です
「楽しい」の反対は「苦しい」ではなく「〇〇」 私には、そっちの方がしっくりくるのだけれど、あなたはどうでしょう??
お願い事は自分のためだけでなく、相手のことを認める行為なのだから、もっと積極的にお願いしよう!
上手に使うと自分を向上させてくれる非常に強力なツールである手帳と楽しく長く付き合うコツを書いています。
私は毎週、その週の目標を立てる参考に和田裕美さんの週めくりを参考にしているのですが、今週は、こんなことが書かれています。 顔を上げて歩く 今週はチャンスの掴み方のWeekです。 人にはいつもチャンスを受け取ることができる人とチャンスを見逃す人がい…
心も体も変わるときには多少の痛みを伴います。 そこを乗り越えて、なりたい自分に変わりましょう。
先日はバッターを題材にした記事「まずは今の実力で立てるバッターボックスに立とう」を書きましたが、今日は投手編で(;^_^A 昨日図書館で借りてきた本には、こんな文章がありました。 とにかく「ひとりビジネス」では、「完璧でもなくてもいいんだ」と心得…
1月30日に初めて自分で開催したイベントを終えたワタクシですが、その日に第2回のイベントを立ち上げ、それだけではなく、昨日の昼休みに思いつきだけで朝活バージョンの勉強会まで立ち上げてしまいました。 初めてのイベント立ち上げるまでは やったことが…
あなたが立てるバッターボックスはどこですか? まずはそこに立つ。 それがスタートです。
第2回の講座への参加募集を開始しました! どんなことをするのか? どんな特典をつけるのか? も書いています。 また、私が講師をする他のイベントも紹介しています
あなたが今やろうとしていることは、だれのため,なんのためですか? 本当に気合を入れて作る必要があるものですか? よーく考えてみましょう。
初の主催イベントでしたが、みなさんが言われているように、やってみて初めてわかったことがたくさんありました。 今回うまくできなかったことは、次回はきちんとできるように改善策を練ります!
テレビを観ていて、 この人、おもしろいし会ってみたいな〜 と思ったことはありますか? 有名人や芸能人を観て会いたい! と思う人も多いだろうから、これくらいは考える人も多いかもしれませんね。 では、その先、 誰か知り合いがいて、紹介してくれないか…
初めて自分で主催する勉強会「成果を生み出す手帳の使い方講座」を、あさって、1月30日(土)に開催します。 この勉強会は友人の応援もあり、募集開始から5日後の1月2日には満席になってしまったのですが、開催まで3日となった昨日、お二人の方がキャンセル…
目指すところが決まれば、何をすればいいのかも見えてきますね
私はスマートフォンでゲームはしません。 というより、そもそも一本も入れてないし……。 5~6年前まで、まだガラケーを使っていた頃は、通勤電車の中では、ずーっとテトリスなどのゲームをしていましたが、いつからかぱったりとやめました。 だって、ゲーム…
毎朝、通勤電車の中でブログを書いている技術屋です。 が、今朝はまったくネタが浮かんできませんでした。 だから、 今日は書けないな~ ネタが浮かばないから書けない という記事を書こうかとも思ったのですが、 私がブログを更新するかしないかなんて、読…
先日のプレゼン大会での優勝できた理由を考えてみましたが、いちばんの勝因は「ツイてた」からです。
先日の「2016年の夢と目標プレゼン大会」で話そうとしていたことです。 当日は時間の関係で削った部分もありますが、この記事は、その部分も入れたフルパッケージ版です。
「2016年の夢と目標プレゼン大会」への参加報告と、優勝させてもらったことへのお礼の記事です。
決断できないのは勇気ないから。 覚悟が足りないから。 もっともっと強くなりましょう
あなたは、前の予定が延びたため、会議の場所に 2時間遅れて到着しました。 さて、最初に何と言いますか? 昨日、そんなことが私の身に起こりました。 16時から会議の予定が入っていたにもかかわらず、前の予定が予想以上に延びてしまい、会議の場所に到着…
自分の力ではどうにもならないことは受け入れて気にしない。 それが自分にとっても、まわりにいる人にとっても得なことだから
数年に1回しか起きないことにはなかなか対応できるようになりませんよね? というお話です。
「どうせ無理」と思っていることは、実はやりたいことではありませんか? だったら、「無理」とあきらめるのではなく、小さくてもいいから一歩を踏み出してみましょう
夢は語るだけでもワクワクするけど、応援してくれる人も出てきたりして叶いやすくもなります。 恥ずかしがらずに人に話しましょう!